“たいにい・ぼっくす”“たいにい・ぼっくす あさひ”は、
発達に心配のあるお子様とそのご家族に4つの方針に基づいてサービスを提供いたします。
◆子どものニーズとご家族のニーズに寄り添ったサービスを提供します
お子様の発達や障害特性に合わせたニーズの把握と、ご家族から発信されるニーズに寄り添った個別支援計画を作成し、それに基づいたサービスの提供をします。
◆成長を見守り、気持ちを共有できる場としてお手伝いします
嬉しいときも、辛いときも、心の寄りどころになることでお子様やそのご家族の安らぎの空間になることを目標とします。思いを受けとめることでストレスを軽減し、成長のお手伝いをさせていただきます。
◆ライフステージに合わせたネットワークをつくります
お子様の発達課題やニーズについて、ひとつの機関だけでは充分なサービスを受けられない場合があります。横(その時に利用している学校や福祉サービス等)や縦(ライフステージの移行)に円滑な連携をはかることで、切れ目のない無いサービスを提供します。
◆福祉の先駆けとなるサービスを提供します
福祉のサービスは、その時代や法の整備によって移り変わります。世界的に見ると、日本はまだまだ福祉サービスに遅れを取っていると言われています。たいにい・ぼっくすは、移り変わる福祉サービスを先駆的に取り組むことで手本となる事業所となり、社会的貢献を目指します。
私たちの役割は、一人ひとりが持つ“いろ”を大切にし、その色がより豊かに輝くよう、そっと支えることです。
“いろ”の力を信じて見守り、外からそっと支えるということは、簡単なようでいてとても奥深く、慎重さと理解が求められます。
その人の“いろ”がどんな色なのか、どんな特性があるのかを知らなければ、その人に合った“キャンバス”を選ぶことはできません。
だからこそ私たちは、福祉に携わる専門職としての知識と経験を土台に、それぞれの“いろ”に寄り添った支援を心がけています。
児童発達支援や放課後等デイサービスをはじめ、福祉事業所にもまた、それぞれ異なる“いろ”があります。
そして、そこに通われる利用者さまとご家族の皆さまによって、その“いろ”は日々変化していきます。
私たちは、その変化を敏感に感じ取り、柔軟かつ迅速に対応しながら、“いろ”と“支援”が調和するサービスの提供を目指してまいります。
時代とともに進化する福祉の中で、先駆けとなるような存在を目指し、チーム一丸となって努めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役
田嶋 史門
〒252-0303
神奈川県相模原市南区相模大野9-6-18
TEL :042-745-0646
FAX :042-742-0447
Mail:office@stork-bm.co.jp
プロフィール - 株式会社すとるく